| 企業名 | 株式会社ファンコミュニケーションズ |
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| 会社概要 | 「世界中の誰もが消費も生産も楽しめる未来へ」というビジョンのもと、「プロシューマー・ハピネス」を企業理念に掲げるデジタルマーケティング支援のリーディングカンパニー。現在は、個人の活動を支援するファンマーケティング事業における新規サービスに注力しています。 |
| 業種 | マーケティング支援 |
| ターゲット | 新規サービスの想定顧客(個人事業主・クリエイター層) |
| 活用チャネル | メール |
| 対象エリア | 国内開拓 |
| 支援前の課題 |
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| プロジェクトサマリ |
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すでに自社メンバーによるアウトバウンド営業(メールアプローチ等)が機能し、毎月安定した商談機会を創出できていました。しかし、中長期的な事業成長を見据えたとき、インサイドセールス体制にはさらなる効率化と仕組み化が必要でした。
最大の課題は営業活動の「属人化」です。メール営業の文面作成やリスト選定が社員個々人のスキルに依存し、優れた手法が組織の共通ノウハウとして蓄積されていませんでした。日々の営業に追われる少人数のチームでは、既存施策のアップデートや新チャネルの検証を自社リソースだけで進める時間もありませんでした。
Emooove(イムーヴ)はまず、新規チャネルである「X(旧Twitter)」の活用を含めた多角的なテストマーケティングを実施。得られたデータと反応傾向を早期に分析し、投資対効果の高い「メールアプローチ」の仕組み化・高度化へリソースを集中する戦略的な選択と集中を提案しました。
そのうえで、営業チーム内で属人化していた個々人のアプローチ手法を徹底的に言語化・分析し、誰が扱っても高い再現性を発揮できる「文面のフォーマット」へ昇華。共通の型で効率を高めつつ、ターゲットごとの背景やニーズを汲み取るパーソナライズを仕組みとして組み込みました。
メール手法の最適化と、ターゲットの動機に寄り添った文面設計の導入により、効率化の検証プロジェクトにおいて初期は月1件程度にとどまっていたアポイント獲得数が、わずか1ヶ月で9件へ増加しました。
属人化していた個人の営業ノウハウが「勝ちパターン」として組織に蓄積され、社内の営業ナレッジとして資産化。相手の文脈を汲んだコミュニケーション設計により、数合わせではない前向きで質の高い商談機会が安定的に供給されるベースが整いました。
テストマーケティングのデータを基に、より投資対効果の高いメールアプローチの高度化へとリソースを集中させる戦略をロジカルに提案していただいたことが非常にありがたかったです。限られた時間の中で、ずるずると引き延ばさずに進むべき道を迅速に最適化してくれた判断力に助けられました。
単に数を追い求めるようなアプローチではなく、事前のリスト選定や、相手の背景に合わせたコミュニケーションの取り方など、戦略の部分から非常に質の高いサポートを体現してくれています。営業ナレッジを型化できたことで、今後の組織拡大に向けた大きな資産になりました。
数ある企業の中からEmoooveが選ばれた決め手は、単なる定型パターンの提案ではなく、ターゲットの動向を緻密に分析し、既存施策のアップデートまでを見据えて戦略を練り上げる「コンサルティング力」への信頼でした。
株式会社ファンコミュニケーションズ様は、今後もファンマーケティング事業における新規サービスを、市場のトッププラットフォームへと成長させていく方針です。Emoooveは1対1の対話を大切にした営業戦略の最適化を通じて、再現性の高い商談機会を生み出すコンサルティングパートナーとして貢献し続けています。

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